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子宮内膜増殖症について教えて下さい!

子宮内膜増殖症について教えて下さい!


- 回答 -
子宮内膜増殖症は、無排卵が原因で、卵巣から卵胞ホルモン ( エストロゲン ) しか出ず、卵胞ホルモンによって出来る下地の内膜が、長期に渡って居残り厚くなってしまうのが原因です。
超音波検査で、子宮内膜の厚さが、閉経前の人で 15~16ミリ、閉経後の人で 4~5ミリ以上の場合は、子宮内膜細胞診が必要です。
細胞診の結果が、子宮内膜増殖症の場合、子宮内膜を全て掻き出し、組織を調べる組織診を施行し、子宮体癌を否定します。
組織診の結果と癌化率は以下の通りです。

1. 単純型子宮内膜増殖症 1 %
2. 複雑型子宮内膜増殖症 3 %
3. 単純型子宮内膜異型増殖症 8 %
4. 複雑型子宮内膜異型増殖症 29 % ; 子宮体癌 0 期

治療は、ホルムストローム 療法と言い、排卵した後に卵巣から出る、黄体ホルモン ( プロゲステロン ) 製剤を 4 週間のうち 7 日間、内服し、居残っている下地の内膜の上に、しっかりした内膜を掛けます。
内服後、内膜は、子宮の境界から剥がれ月経になり一掃されます。
3回、施行したら、所見の消失を確認します。
所見が残る場合は、高容量黄体ホルモン療法をします。
ヒスロンH という薬を 12週間内服します。
この薬の副作用の静脈血栓を予防するため、血液の流れを良くするため、低容量のアスピリンを併用する事もあります。
治療後、所見の消失を確認します。

上記の 3. や 4. の場合、手術で子宮摘出が考慮される事もあります。

(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)

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